デンスケの気まぐれ日記

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zoom RSS 平家の潔さ

<<   作成日時 : 2008/01/25 19:55   >>

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私は平家が好きである。一族郎党の絆の強さといい、進退の潔さといい、見事というほか無い。源氏の最期があまりに無様ゆえ、一層その輝きを増して見えるのかもしれない。

平家の総帥、新中納言平知盛は、敗戦が決定的になった時、鎧二領を身にまとい、「見るべきものは見つ」といって、壇ノ浦の海に飛び込んだ。平家一門が次々にこれに続き、桓武平家の嫡流はここに滅ぶ。「平家に非ずんば人に非ず」と豪語した平家も、権力を握ってからわずか25年で滅んだわけであるが、その最期はまことに潔い。

また、最後の執権北条高時は、新田義貞などが鎌倉に侵入し、その敗北が決定的になった時、その一族郎党を北条家菩提寺の東勝寺に呼び集めた。暗愚と言われた高時であったが、最後は見事に腹を切り、侍らしい最期を遂げた。その後、一族郎党900余名が一斉に追腹を斬り、高時に殉じた。生く時も、死ぬ時も一緒、一族の結びつきの強さに驚かされてしまう。まことに見事な最期である。

平家は恥を知る侍たちであった。武士たる者は平家にあやかりたいものである。

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