天皇制は現状維持を支持!

女性天皇、女系天皇を認めるべきだ」との論がかすがましいが、私はまったくの反対である。現在天皇家には男子が少なく、このままでは天皇制の維持が難しい、との判断がその根底にある。ただ、宮家を創設すればすむことである。

古来ゆかしき制度を変更すること自体が問題である上、更に重要なことは「神の遺伝子」は父性遺伝であり、女性天皇、女系天皇では、太古から脈々と受け継がれてきた神の遺伝子が死滅してしまうという点である。神の遺伝子については、「日本人とユダヤ人4」で詳しく紹介したので、ここでは割愛する。

女性天皇は、8人(10代)存在するが、結婚はできず、子供をもうけることができなかったため、女系天皇は存在していない。そのようにして、天皇家は神の遺伝子を守ってきたと言える。ここで、議論をややこしくするのが、「男女差別」という言葉である。天皇制という特殊な制度に、男女同権という普遍論を持ち込む事が正当かどうか。

天皇制と民主主義は、元来相容れないものである。日本が民主主義を突き進めば、共和制にならざるをえないだろう。しかし、日本人の多くが天皇制を支持しているのが現状である。「君、民主主義(共産主義と言い換えても良い)を掲げて、天皇制を語るなかれ!」といいたい。いずれにせよ、女性天皇、女系天皇などもってのほか、というのが私の考えであり、「宮家の創設によって男子後継者を増やすべき」というのが私の立場である

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